定期注文の
変更と休止
資料請求 ログイン カート

お客様の声

多忙な私の味方

職場に弁当を作って持って行っていたのですが、残業続きで弁当を作れない時もスープとおにぎりを持っていけば満足感のある昼食になります。残業後の遅い時間の食事でも、野菜がたっぷり摂れるので罪悪感がなくお腹も心も満たされます。 

一人暮らしの栄養サポート

息子が大学進学を機に一人暮らしを始めましたが、食生活が乱れており野菜不足が心配になったので購入を決めました。「ボリュームがあって、味も美味しかった!」と言っており、親としてもたくさんの野菜を摂ってくれるのは安心なので、利用してよかったと思います。

野菜不足が気になる方
からのご相談

毎日野菜ジュースを飲んでいるけど健康にいい?

(50代男性)

ウェルネスダイニングの管理栄養士

野菜ジュースは糖質を多く含むので、飲み過ぎは禁物です。野菜ジュースのパックなどには、含まれている野菜や果物が記載されていますがそれらを実際に食べたときと同じ栄養を摂り入れられるわけではありません。
コンビニでサラダやバナナなどは簡単に手に入るので、野菜ジュースだけでなく積極的に摂り入れてくださいね!

サラダを食べるならどんなサラダがおすすめ?

(40代女性)

ウェルネスダイニングの管理栄養士

サラダはレタス、キュウリ、玉ねぎなどの淡色野菜が多く使われがちですが、にんじん、かぼちゃ、ピーマンなど色の濃い緑黄色野菜が入ったものだとより栄養が摂れて良いですね。
緑黄色野菜に含まれるカロテンは油脂と一緒に摂ると吸収率が上がるので、シーチキンを合わせたりオイルドレッシングをかけるのがおすすめです。

野菜を楽しむスープ食

3つのおすすめ
ポイント

1食で1/2日分の野菜が摂れる

理由1

野菜を楽しむスープ食の野菜使用量(加熱前重量)は1食あたり175g以上。成人の1日の野菜摂取量の目安である350g※の半分の量を摂ることができます。普段の食生活に+αして健康のために野菜を摂る習慣を身につけられます。
※出典:厚生労働省「健康日本21(第2次)」

1食あたり15種類以上の野菜

理由2

多くの種類の野菜を一度の食事で取り入れるのは難しいですが、野菜を楽しむスープ食なら1食15種類以上、12食セットで30種類以上の野菜に出会えます。その日の気分に合わせて選んでいただけるように、一つ一つ味付けにもこだわりました。

スープまで飲んでも
塩分2.0g以下

理由4

スープまで楽しんでいただけるように塩分2.0g以下に調整しました。塩分控えめの優しいお味が野菜のうま味を引き立たせます。

国内工場にて徹底した衛生管理品質の安全性

ウェルネスダイニングでは美味しい食事を安心してお召し上がりいただけるように、全製造工場にて厚生労働省が示すHACCPの管理手法に基づいた「衛生管理マニュアル」、「調理記録」、「衛生管理記録」を作成し衛生管理の徹底に取り組んでいます。

製造エリアへの入室

入室前
粘着ローラーで髪の毛などの付着を取り除いた後、エアシャワーで風を当て、付着物を完全に取り除いてから入室します。 また、作業中も徹底した衛生管理を行うため、30分ごとの手袋交換と、1時間ごとの粘着ローラーによる全身の付着物除去を行っています。

食材の受け入れ・
検品

納品下処理
食材は納品時に包装状態・鮮度・品温などを確認し問題のないものだけを使用します。 また、野菜類はコンテナに広げて少量ずつ検品、肉や魚などは骨の混入を防ぐために、開封前にハンディ金属探知機での検査や解凍時に一切れずつ細かく確認を行います。

調整・冷却

料理冷却
食中毒予防の観点から食材の中心温度が75℃で1分以上になるよう徹底しています。 また、細菌の繁殖を抑えるため、調理後は真空冷却機やブラストチラーを使用し30分以内に20℃以下まで下げ、盛り付け直前まで10℃以下で保管するようにしています。

盛り付け・出荷

盛り付け出荷
重量のばらつきが出ないよう盛り付けた後に重量チェッカーを用いて、規定の重量に収まっていることを確認しています。 その後、盛り付け内容を目視で確認し、金属探知機で最終の異物確認を行います。 出来上がった商品は品質管理部による細菌検査と、栄養企画課による官能検査を行い、基準をクリアしたものだけをお客様に出荷をしています。

お支払方法について

以下の方法でお支払いが可能です。

  • クレジットカード払い
  • 郵便局・コンビニ後払い
  • 代金引換
    ※手数料330円(税込)はお客様負担
  • AmazonPay

※銀行振込はご利用いただけません。

商品のお届けについて

ご注文より1週間前後でお届けいたします。
また、ご都合のよろしい時間が指定いただけます。

▼ヤマト運輸配送時間帯

時間指定

「どんなコースが合うのかわからない
「実際にどんな食事が届くのか不安」
相談しながら考えたい」
「選ぶうえでアドバイスが欲しい

ウェルネスダイニングの管理栄養士